よしぴーチャンネル

将来が楽しみであり少し不安でもある20代のブログ

痛みについて パート2

 

 

どうも!

 

 

 

 

 

将来が楽しみであり少し不安でもある20代の代表よしぴーです!!

 

 

 

 

 

 

 

前回の『痛みについて』の記事が結構見てもらえたのと、初めてスターもらえたのでパート2書きます!笑

 

 

 

 

 

 

 

今回は心の痛みについてです

 

 

 

 

前回痛みを伝える神経について書きました。

 

 

 

 

どういうことかというと、例えば料理をしていて包丁で指先を切ったとします。

そしたら指先にある知覚神経も一緒に傷ついて、その情報が脳まで行って痛みとして感じる。

そしてその結果、血が出て涙も出ます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが常識ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、心の痛みはどうでしょう?

例えば、心無いことを言われたり悔しい思いをしたり理不尽に怒られたり…。

たぶん普段の生活ではこういう事の方が多いですよね?

 

 

 

 

 

 

その結果、痛みのシグナルである涙が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、それだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目的には血も出てないし傷もついてないんです

だから、客観的に気づきにくいんです

 

 

 

 

 

 

 

僕は神経以外に痛みを伝えるものが必ずあると思っています

それは心の痛みを伝えるものです。

 

 

 

 

 

 

 

外傷によって痛みを伝える神経と心の痛みを伝えるものは全く別物だと

 

 

 

 

 

 

 

 

このことを理解しないと、他人を傷つける人が減らないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

今の科学では外傷によってできた傷しか判断出来ません

骨が折れたら固定して全治3か月ですとか、このケガなら全治〇〇ヶ月ですって言えます。

医者にこう言われたらみんな納得しますよね?

全治3か月の人が1ヶ月で退院しようとしたら安静にしなさいって言いますよね?

全治6か月の人が4か月で治ったら「すごいね!」って言いますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、心の病の場合は?

心にたくさん痛みを受けて傷つきました。

 

 

 

 

 

 

 

入院して6か月で退院した人がいるとします。

長いですか?短いですか?

本当は全治1年だったかもしれないですよね?

それを6か月で退院できたんですよ!素晴らしいじゃないですか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の科学では心の外傷は判断できないんです。

そして、目にも見えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

目に見えないからこそ気を付けましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜間の運転を視界が悪いから気を付けるように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の痛みも目に見えないので、発言や行動を気を付けて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんで気を付けて、優しい世の中にしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

では、また!